熱中症と汗のおはなし

2014.06.05 Thursday

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    暑い日が続いています。
    北海道は昨日、今日と、全国一番の暑さ。

    いきなりの猛暑で、体もうまく対応出来ませんね。
    私も、昨日は、日中は何とか大丈夫と思っていたのですが、体は暑さのダメージを受けていたようで、諦めて早く寝ました。

    これからの季節は、熱中症にならないように注意が必要ですね。
    熱中症は、外気が皮膚温以上の時や湿度がとても高い時に注意が必要です。
    体が、放熱や発汗ができにくくなって、熱中症を引き起こします。
    室外だけではなく、室内にいる時も、注意をして下さいね。

    熱中症かな?と思ったら、
    *涼しい場所に移動し、衣類を緩めて安静にして下さい。
    *脇の下、首、足の付け根などを冷やして体温を下げます。
    *スポーツドリンクなどで、水分補給を行います。

    様子を見て、良くならない場合や、
    意識障害や吐き気などがある場合はすぐに救急車で病院に行って下さいね。

    そして、普段からの心がけとしては、汗をかくこと。
    汗は全身に分布している「エクリン汗腺」というところから分泌されます。
    全身で、約230万個あり、働いている汗腺を「能動汗腺」といいます。
    この能動汗腺、汗をかかない生活をしていると、どんどん少なくなってしまうのです。
    つまり、汗をかにきくい体になってしまいます。

    私たちは、汗をかくことで熱を放散し、体温調節をします。
    汗をかかないと、体に熱がこもってしまい、体温の上昇を制御出来ず、
    熱中症になりやすかったり、重症化しやすかったりします。
    ですから、能動汗腺の数を減らさない事は、とても大事な事です。

    汗をかくには、運動が一番です。
    適切な温度での有酸素運動がおすすめです。
    早朝の涼しい時間帯、又は温度の管理がされているスポーツジムなどで
    無理のない程度の運動習慣を持ちたいですね!
    ・・・・私も・・・・


    わんちゃんは、ベロを出してハアハアとする事で、体温を下げますが、
    猫ちゃんは、それが出来ないので、気をつけてあげて下さい。
    体が熱を持っている時には、冷やしてあげて!
    暑すぎる時には、お外は禁物ですね。


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